任せて下さい、余裕です

とある北米在住者の頭の中とかたまに日常とか

読みました 【Persuading MISS DOOVER①】

図書館で何冊か絵本を借りて参りました。

そう、絵本。小学生低学年くらい向けのをチョイス。

ちゃんとストーリーがあって、単語も簡単です。

良いですね。読んでて自信が付きますね。

 

と思うじゃないですか。

いやー・・驚く。普段使わない単語、出てくる出てくる(笑)

それから、前後の文章から意味を思い出せる単語や

言ってることは分かるよ?、な表現も多い。

 

ちなみに借りた絵本は全て、山ほどある中から適当に抜き出した後

文字量がある程度あることと、挿絵が受け付けるか否かのみでチョイスしたので

借りた時点ではどんな話かはもとより、下手すると題名も把握してませんでした。

 

で、です。最初に読んた今回の「Persuading MISS DOORVER」

初っ端のpersuadingの意味が実は朦朧としている、という衝撃。

え?題名も分からないなんて・・・そんなことあるのか?っていう。

無自覚に舐めていたのかもしれない。ごめんなさい、キッズの皆。

 

自分の認識としては、何かを追っかけるって意味だったので

先生を追いかけるの?と思ったのですが、カバーの折り返しを読んで

そうではないな、ということだけが分かりました(笑)

結論としては、persuadingは誰かを説得する・諭すという意味で 

私が思ってた単語は別のpursuingという単語だったんですが

侮りがたし、子供向け絵本!と思いました。

 

・・・内容とか感想は次にしますね。